機関投資家とは

機関投資家とは、数十億円以上の多額の資金を運用するプロの投資家団体(法人)です。

投資家は、大きくわけて「個人投資家」と「機関投資家」の2つにわかれます。

個人投資家は、一般の個人を指し、サラリーマンが副業で株取引など投資をしている人も含みます。

機関投資家は、私募によって少数の投資家から私的に大規模な資金を集めて運用する投資団体のことを指します。短期間で売買を繰り返し多額の利益を上げるヘッジファンドも含まれます。

個人投資家の投資額は、機関投資家に比べ比率が低く、日本の株式市場では、海外投資家とくらべ3割しか個人投資家の投資額がないと言われます。

その為、機関投資家の投資状況により、主要な株式銘柄や為替が大きく動く原因となります。機関投資家が、ドルを買う動きになれば、ドルは上昇します。個人投資家がどれだけ集まってドルを買っても相場が動くことはほとんどありません。

FXのオーダー状況で、「◯円台に機関投資家の売り」注文が入っている際は、そのラインを中々超えることはできません。このようなオーダー状況を利用したFX取引も存在します。